REVIEW
ランクル250、ついに納車。プラドからの乗り換え、当日の記録
VXガソリン・ホワイトのランクル250が予定通り2026年8月に納車された。プラド13年落ちからの乗り換えを決めた前回記事の続編として、納車当日に見て・感じたことをそのまま記録する。
プラドからランクル250への乗り換えを決めた経緯は、以前の記事に書いた。あの時点ではまだ手元になかった車が、契約から3ヶ月後、予定通り2026年8月に納車された。この記事では、納車当日に実際に見て・感じたことだけを記録する。本格的な走行インプレッションは、もう少し乗ってから別記事にまとめるつもりなので、今回はあくまで「当日の話」に絞る。
グレードはVXガソリン、ボディカラーはホワイトを選んだ。
店に着いて最初に感じたこと——「思っていたより大きい」
ディーラーに着き、駐車場に停まっているランクル250を見た瞬間、率直に「思っていたより大きい」と感じた。スペック上の数値は事前に把握していたつもりだったし、プラドにも13年乗ってきたので大型SUVの感覚は分かっているつもりだった。それでも、実車を目の前にすると数字だけでは掴みきれない大きさがある。
引き渡しの説明は、正直あまり印象に残っていない
納車式や引き渡し時の説明について、特別に記憶に残っていることは無い。オプション装備の案内や書類の受け渡しは一通りあり、淡々と進んだ。
ガソリンメーターが1つしかなく、最初にしたのは給油
引き渡された時点でガソリンメーターの残量表示は1つだけだった。そのため、ディーラーを出て真っ先に向かったのはガソリンスタンドだった。
給油口の位置は左側で、13年乗ったプラドと同じだったので特に迷うことはなかった。ただ、ノズルを差し込む給油口自体はプラドよりも細くなっている感覚があった。
走り出してすぐに気づいたこと
給油を終えて走り出してから、数分のうちに気づいたことがいくつかある。本格的なインプレッションは別記事に譲るが、当日の第一印象として書き留めておく。
静かさ
窓を全部閉め切った状態で走っていると、外の音がかなり聞こえにくくなっていることに気づいた。救急車のサイレンや踏切の音が、プラドの時よりも聞き取りづらい。防音性が上がっている印象を受けた。
目線の高さ
プラドよりも目線が高い印象を受けた。運転席のシートポジションを上げられることも影響していそうだが、それを差し引いてもシート自体の位置がプラドより高めに設定されているように感じた。
ドリンクホルダーとウィンカーの干渉
運転席右側のドリンクホルダーに飲み物を置いた状態だと、ウィンカーレバーの上げ下げがやりづらいと感じた。ホルダーとレバーの位置が近く、手を伸ばす角度によっては窮屈さがある。
サンルーフの気持ちよさ
サンルーフを開けると素直に気持ちがいい。太陽光が車内に入り、それだけで車内全体が明るく感じられた。
先進安全装備は、まだ何も分からない
プラドには先進安全装備が備わっておらず、それが唯一の不満だったという話は前回の記事に書いた。ランクル250でその不満がどう解消されるのか楽しみにしていたが、納車当日はディーラーから自宅までの短い移動だけだったので、実際に体験する場面はなかった。この点は、今後もう少し乗り込んだ上でのインプレッション記事で改めて触れたい。
まとめ
納車当日は、式典的な部分の記憶は薄いものの、車自体との最初の接点では発見が多かった。「思っていたより大きい」という第一印象、プラドと共通する給油口の位置とわずかな違い、走り出してすぐに気づいた静かさや目線の高さ、サンルーフの心地よさ。どれも短い時間の中での気づきだが、これから積み重ねていく所有体験の出発点として記録しておく。
先進安全装備をはじめ、実際の走行性能や使い勝手については、もう少し乗ってから改めてインプレッションとしてまとめる。プラドからの乗り換えを検討している人の参考になれば嬉しい。